「適切な枕の指導」を頚部、肩関節治療の一環として始めました。

「適切な枕の指導」を頚部、肩関節治療の一環として始めました。

人はより良い睡眠によって体力と知力を回復します。夜間、合わない枕を使用することによって頚部痛、肩の痛み、頭痛、不眠などが引き起こされることがあります。平成31年4月より運動器リハビリの一環として”適切な枕の指導”を始めました。ご自宅から枕素材(玄関マットやタオルケット、バスタオル等)をご持参頂き調整いたします。

当院には「整形外科枕」の開発で有名な16号整形外科 山田朱織院長の指導の下、『枕SSS法 指導認定士』を取得した理学療法士がおります。受診の際にお気軽にご相談ください。

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